ちょっと時間ができたので one chip arduinoを真似してチップ上に無理矢理実装というのをやってみた。
コンデンサの数を減らし、書き込みはヘッダピンがなくてもブレッドボードでやればいいじゃないかということで、極力パーツを省略することで、さらにパーツの少ないすっきりとしたものが出来上がった。この先は表面実装用のパーツとシール基板を使えば、もっとすっきりしたものが出来上がるだろう。
ビフォーアフターは以下のとおり。
書き込みはこのように、USBシリアルアダプタを使ってブレッドボード上で行うこととした。このシリアルアダプタの話はまた今度しようとおもう。シリアルアダプタの中にリセット用の回路を組んであるので、リセットスイッチを押さなくても書き込みは可能である。
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